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「家づくりの資金計画」講座

住宅ローンの金利選択(1)

「金利タイプ、どれを選んでいいか分からない…」

そんなときは「急がば回れ!」で考えましょう。

住宅ローンと一口に言っても種類は千差万別。
組み合わせ次第では無数の選択が考えられますね。

慣れないことを色々考えているうちに結局、
「とりあえず今は出費を抑えたいから……」
という理由だけで、
目先の金利が低い変動金利で35年のように
長期返済を選択する方が多いようです。

住宅ローンの金利選択

確かに考え出したらキリがありません。
数十年後の金利なんて専門家でもピッタリ当てられるものではありません。

販売側の担当から
「ま。しばらくの間は大丈夫でしょうね!?」
と言われてしまえば、それを鵜呑みにしてしまうこともあるでしょう。

逆に慎重になり過ぎてしまって、
何が何でも金利を固定金利にして短期返済を選択すればいいか
といえばそうとも限りません。

出来るかぎり短期で返済を済ませるに越したことはありませんが、
あまり無理をし過ぎると負担が過大になり
日常生活に支障をきたすことにもなりかねません。

では、何を目安に金利タイプを選択すればよいのでしょうか。

ずっと申し上げてきたこと。
住宅ローンを考える上で最も大きな指標となるのはライフサイクルです。

年齢とともに様々なイベントを控えています。
結婚、出産、お子様の入学、進学、結婚、出向、定年退職、年金生活など……

ライフプランを立てられた方ならば判ると思いますが、
住宅資金の他にも「教育資金」「老後生活のための蓄え」
にずいぶんとお金が掛かってしまいます。

住宅資金だけ独立で考えると大変なことになってしまいます。

さらに冠婚葬祭やレジャー費や想定外に備えるためプールしておくお金
などを加えると、
人生の中で住宅に充てられるお金がふんだんに有る訳ではないのです。

例えば10年後に金利が上ってしまうようなローンを組んで、
その時にちょうどお子様の進学時期と重なってしまったりしたら……
前年の支出よりも何倍も跳ね上がってしまうことでしょう。

家計の将来傾向を把握した上で、金利を選択することが重要です。

会社の倒産やリストラなどで失業してしまう、
大きな事故や災害に遭ってしまう、難病にかかってしまった場合など除くと、
途中で住宅ローン破綻してしまうケースの多くが、
住宅取得時にプランニングを行っていないために起こっているかもしれないです。

前置きのつもりで基本方針を述べましたが(長かったですね)、これぐらいにして、
次回住宅ローンの金利タイプについて整理してみたいと思います。





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