住宅購入(一戸建て・マンション)、住宅ローン、住宅検査・診断(ホームインスペクション)・リフォームの注意点、アドバイスを専門家が提供する住まいのサイト

住宅購入の流れ・注意点の基礎知識

売買契約時の注意点(1)契約前に契約書の確認

◆契約書類に何が書いてあるか

 これを理解・把握するのは、確かに一般の方には難しいかもしれません。ですが、人生にそうあることではない大金を支払って得るものですので、面倒でも時間が無くても必ず事前に内容を熟読・理解しましょう。

 その為には契約書類を事前に業者にもらっておく必要があります。契約書類とは、売買契約書や重要事項説明書のことを指します。また、新築住宅であれば、設計図書一式を契約書類に添付して、買主へ渡すこともあります。

 建築工事請負契約の場合には、請負契約書のほかに約款も重要な書類ですので、併せて確認しましょう。

 契約書類は何も、契約当日にしか見てはいけないものでは無いので、きちんと事前に書類を請求して内容を確認しておき、わからない箇所や不明瞭な点があれば業者に質問したり、必要に応じて変更や修正をして頂いたりして、納得した上で契約を交わしましょう。

 契約書は、基本的に全て大事なことばかりですが、特に特記事項や備考欄に注意しましょう。買主に不利な内容や買主への承諾事項が書かれてあることが多いです。

 例えば、週末しか物件を見に行っておらず買主は知らなかったけれども、実は平日の昼間に風向き次第では工場の臭いがすることがあると書かれていたり、隣地と境界について揉めていることが書かれてあったり・・・。

 こういった事項が書かれていても、きちんと読まず知らずに捺印してしまうと承諾したこととみなされます。

 但し、上記の不利な内容や記載内容については、全てが業者の悪意であるとは限りません。取引の仕方や建築トラブルなどもそうですが、悪意より無知によることが原因であったり、単純な記載ミスであったりすることが多いです。

 例えば、取引物件の住所が隣地になっていたケースもあります。ですが、悪意ではないから良いというわけではありません。重要な書類ですのでご自身で事前にきちんと内容を確認しておくことが大切です。

 なお、建築工事請負契約の場合には、建築前の追加費用にも注意したいところです。

 次回も契約時の注意点の続きについて、お話ししていきます。

○専門家に依頼するなら
売買契約書チェック




住宅購入・新築等に関する各種相談(面談・メール相談)

不動産物件情報

専門家へ相談&専門家サービス 専門家に相談 専門家のサービス

住宅購入・新築等に関する各種相談(面談・メール相談)

不動産物件情報

  • 住宅の物件情報
  • 住宅ローンの一括申込
  • 専門家を募集
  • 広告募集
  • 専門家に無料相談
  • 家づくりの相談
  • 住宅ローンの一括申込
  • 住宅ローンの返済シミュレーション
  • 住宅ローンの金利一覧
  • 一級建築士の募集
ジャンルで記事を選ぶ ジャンルで記事を選ぶ 第三者の専門家の住宅サポート 第三者の専門家の住宅サポート
  • 不動産業界の裏話
  • 広告募集
注目記事 注目記事