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住宅購入の基本的な流れと注意点

「6.住宅の引渡し前の立会い時の確認とチェックポイント」の詳細と注意点

6.住宅の引渡し前の立会い時の確認とチェックポイント

引渡し前のチェック

 住宅ローンの承認を得て引渡しへと移る前に、購入する物件の最終確認を現地に売主と買主が立会いして行います。新築住宅であれば、施工の品質(施工不良などがないか)を詳細にチェックしなければなりません。このタイミングで施工不良を売主や施工会社へ指摘して補修してもらう必要があるからで、非常に大事なことです。

 特に一戸建て住宅の場合は、構造部分や施工ミスの多い断熱工事などチェックすべき項目が多く、専門性が高いために第三者の専門家による竣工検査の立会い(内覧会立会い)サービスを利用するとよいでしょう。引渡し前の立会いでチェックし指摘しておかなければ、後々の対応を求められないこともありますから、このタイミングが非常に重要です。

 ちなみに、施工不良などが見つかった場合には、その補修工事をして頂いてから、再度現地で補修後の状態を確認してください。補修が完了していない場合には再度、補修工事を要求しなければなりません。

 中古住宅であれば、契約前に診断しておくのが理想ですが、契約前にしていない場合は、この引渡し前のタイミングで住宅診断(ホームインスペクション)しておくとよいでしょう。

 現地で確認することは建物の状態だけではなく、境界が明確であるかも確認しなければなりません。必ず現地で売主と一緒に立会いの上で実施してください。

○専門家に依頼するなら
内覧会立会い・同行(一戸建て住宅)




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