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新築マンションの元営業マンの裏話

新築マンションの抽選器って公平なの?

今回のお話は、マンションの抽選に際し、当たりやすい・当たりにくいということが実際にあるのかというお話です。

答えは基本的には公平だということです。

今までマンションや一戸建てを購入しようと思って、抽選に参加した方は公平性に疑問を持つのは当然ですね。私が関わってきた物件では基本的に公平公正でやってきました。

抽選になる前に、なるべく倍率が高くならない様ご検討中の皆様に「営業」をしてはおります。同じ住戸への申し込みが重複するよりも、買主によっては当選確率があがりますし、販売する側にとっても効率的な販売活動ができるからです。

一部の不動産業者で、抽選について不正があるような噂が出ていますが悲しいですね。例えば他住戸でも購入しそうな方は抽選で落としてしまったり、年収等の条件が良い方を優先したりということです。

このようなことは、倫理観やコンプライアンス(法令順守)の観点からもあってはならない事です。

しかし、繰り返しになりますが、通常は公平になっています。では、なぜ公平かということで、販売の流れについて見ていきましょう。

まずとある住戸の販売の受付を開始します。そのとある住戸に購入希望者が複数名重なったとします。

受付方法については、不動産会社で多少違うかもしれませんが、各販売住戸について購入申し込みを受付けます。

○○年×月△日の□時から受付ならば、最初に○号室に申し込んだ人が申込み番号1番となります。
○号室に申し込んだ人が二人目ならば申込み番号2番となり、三人目以降同様の手順で番号をふります。

数字に拘りがあって、1番でなければダメな人、最後の時間ぎりぎりに申し込む人、倍率を見て申込み予定の住戸ではなく他の住戸に申し込む人など様々です。

いよいよ抽選ですが、抽選器によって出る確率の高い数字が違います。また、物件によってとか、ある人が抽選器を回すと出る確率の高い数字があるというのは本当です。

抽選において不正ではありませんが、偏りがあるのは不思議な巡り合わせです。これもどの申込み番号になるか、更に誰が抽選器を回すのかが「縁」なのです。

購入申し込みをして抽選に参加されたお客様は、不正が無いことを見て頂くために不動産会社の社員がお客様のどなたかを指名し、または立候補していただいて抽選器の確認を促します。上から見たり、下から見たり、様々な角度から見ます。

参加したからには抽選器を回したいところですが、私が販売してきた経験で抽選を自らやってみて、当選した方の記憶がありません。お客様は自分で回して、当たれば嬉しいものの外れたときは後悔がずっと続いてしまうようです。

ここで教訓です。住宅の抽選結果は運を天に任せるしかないのです。あとは抽選にならない、不動産営業の薦める住戸でご自身が気に入ったものを購入するのが良いでしょう。





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