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建売住宅(新築一戸建て)購入のチェックポイント

屋根裏の点検口とチェックポイント

 次に屋根裏です。屋根裏は点検口を居室やクローゼットなどの天井に設置していることもありますが、収納内の天井板を手でおせば簡単にはずれて点検口代わりになっていることもあります。もちろん、しっかり点検できるようであれば問題ありません。

 ここでいう天井とは、2階建てであれば2階の天井、3階建てであれば3階の天井のことですね。この天井の上が屋根裏です。

 しかし、屋根の形状がフラットなタイプ(陸屋根・フラットルーフ)であれば屋根裏のスペースがほとんどないことが多いため、屋根裏の点検口が設置されていないこともよくあります。フラットな屋根では点検口が1ヶ所のみあっても、そこから点検できる範囲が限られるのですが、そうはいっても一部でも点検できる方が安心です。

 フラットな屋根でない場合でも、屋根裏収納やロフトのスペースが広くて柱や梁などを確認できるだけの屋根裏空間があまりない住宅では、屋根裏の点検口がないこともあります。できれば、屋根裏収納やロフトの壁面でも良いので点検口が欲しいところではありますが。

屋根裏の点検口

 では、屋根裏のチェックポイントをご紹介します。

・柱・梁なの木部の著しいひび割れ、劣化具合など
・鉄骨の劣化・腐朽・錆など
・金物の施工状態
・断熱材の有無と施工状態
・雨漏りの跡
・配線の整理状況など

 また、屋根裏に入って外壁面へ移動すれば、外壁の内部の上端付近をチェックできることもあります。その場合は、断熱材や筋交いの上端部分をチェックすると良いでしょう。

 住宅検査・診断のアネストが検査した実績では、屋根裏も床下同様に断熱材の施工不良は本当に多いです。建売住宅の施工ミスの代表格と言えるでしょう。また、金物の締め付け不良も意外とありますので、本来なら屋根裏に上がって金物のいくつかはチェックしておきたいところですね。

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