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FP 長谷剛史の住宅コラム

持家比率と住みたい街ランキング

 住宅を購入するか賃貸にするか悩ましいところですが、実際の持家比率はどれくらいなのでしょうか?また、購入・賃貸に関わらず人気の住まいエリアはどこになるのでしょうか?周りのみんながどうしているのか、どう考えているのか、気になるという方も多いかもしれませんので、持家比率と住みたい街ランキングをご紹介します。

 都道府県別の持家比率(「住宅に住む一般世帯に占める持ち家に住む世帯))を総務省の国勢調査で確認すると、秋田県と富山県が78.3%で一番高く、東京都の46.6%や福岡県の53.7%、大阪府の55.0%が低くなっており、おおむね地方が高く都市部が低い傾向にあります。住宅を購入するか賃貸にするかは、個々人の価値観やライフスタイルによりますが、全体的には持家派のほうが多いという結果になります。

 次に、人気の住まいエリアを探るために、関東と関西に在住している20〜49歳の男女が住みたいと考えている住みたい街ランキングを確認してみましょう。関東ではどの家族形態でも吉祥寺が第1位になっており、関西ではシングル第1位が梅田でそれ以外は西宮北口が第1位になっています。

(関東)

(関西)

 筆者が関西人なので、関西の住みたい街ランキングは納得できる結果だと思っています。子どもがいないシングルやDINKSは、交通の便が良い街である梅田が上位にランキングされているのは頷けますし、子どもがいるファミリーは都会の真ん中というよりは、都会から少し離れた閑静な街に住みたいという方が多いのでしょう。

 また、このランキングに登場した街は千里中央を除き全て阪急沿線の街になります。関西人には阪急沿線に住みたいと考える方が多いですし、京都〜大阪〜神戸を結ぶ阪急電車は便利ですから、憧れと利便性がランキングに反映されていると言えるかもしれませんね。 

 住宅を購入するか賃貸にするか、どこの街に住むか、正解・不正解はありませんし、皆さん人それぞれですので、人生において何を優先するのかという順位づけをしてみるのが良いでしょう。そして、順位づけをしたうえで、今度はお金の将来計画を立てる必要があるでしょう。


長谷剛史



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